バラエティー溢れる刺激で成長を引き出します

乳児期のお子様から幼児期まで、
遊び・学び・運動という様々な体験をすることで
日々の成長をサポートし、
生きていくための
しっかりとした土台を作り築きあげます。
日常の保育時間のなかに、
「体育の時間」「英語であそぼう」
「絵画・造形教室」「音楽・リトミック」などの
プログロムも実施しています。

その1

こども自ら遊びを選べる 環境作り

安全な保育空間の中で、積み木、ままごと、絵本、パズルなど遊びのコーナーを区分けしています。各自興味を持った遊びを選択し、その個性を尊重することにより得意な遊びを確立させます。
異年齢保育の中で、自分の月齢ではできないことを目で見て学び真似してみる成長や、小さいお子さんに優しく接して共に遊ぶ心も養われます。沢山の遊具に囲まれた環境は、好奇心を持って選択し決定する力が身に付きます。

その2

十分な学びの時間

運動・英語・絵画造形等のプログラムで月齢に合った学びにより関心を持って取り組むことができます。子ども一人一人の成長や個性に合わせたプログラムの実施を心がけていくことで、ただ教えられるだけでなく、身に付き、実践できるような柔軟な保育プログラムです。

その3

保育者の養成

定期的な講習の受講やセミナーの実施により、保育従事者は常に新しい保育と必要な保育のアップデートを行っております。
真の保育者としてふさわしい人材の採用・養成を心がけています。

その4

良質なおもちゃの準備

安全性に配慮されていることはもちろん、おもちゃは、シンプルであればある程その遊び方に広がりが出てくると考えています。その基本を踏まえ、選りすぐりのおもちゃを準備しています。

その5

家庭的雰囲気の環境

保育者がいつでも近くにいてくれるという安心感は、こどもにはじめての遊びに挑戦するための勇気を与えてくれます。そのためにも保育者は、できる限り一人ひとりのこどもたちと関われるよう、十分な人数を配置すると同時に、ゆとりある定員設定をしています。

幼稚園・小学校終了から、
帰宅までお預かりのコースです。

幼稚園での活動を
フィードバックするようなレッスンから、
新しいことを身につけるプログラムまで、
ご自宅ではできない保育を行います。

その1

自発的に取り組む習慣作り

宿題や持込み教材に自ら取り組む習慣を身につけるよう見守ります。

その2

社会性を育む異年齢保育

社会性や協調性を育むため、年下のお子様のお世話や共に遊ぶという異年齢保育をこころがけています。

その3

協調性を育む共同での遊び

集団遊びやゲーム、共同制作プログラムを、積極的に取り入れます。

その4

専門講師によるレッスン

社会性や協調性を育むため、年下のお子様のお世話や共に遊ぶという異年齢保育をこころがけています。